【鼻通茶（びつうちゃ）】 ― 鼻水・鼻づまりに悩まない、すっきり爽快な毎日へ こんにちは。 ほどよい堂の薬膳茶「鼻通茶（びつうちゃ）」にご興味を持っていただき、ありがとうございます。 春や秋の季節の変わり目、突然やってくる鼻水、鼻づまり、鼻喉の不快な痛み…。 それはただの風邪じゃないかも？実は、アレルギー性鼻炎によるものかもしれません。 そんなお悩みに寄り添うのが、「鼻通茶」。 清熱・解毒をベースとした漢方と薬膳の知恵で、呼吸を整え、日常をもっと軽やかに。 ▶ほどよい堂のこだわり： ・宮崎県川南町の絶景に囲まれた薬膳茶工房 ・中医薬膳師・薬剤師監修の本格ブレンド ・「漢方×薬膳×腸活」による未病（みびょう）アプローチ ・陰陽五行説「土王説」に基づく独自メソッド ・可能な限り無農薬・有機認定素材を使用 ・信頼できる生薬メーカーからの厳選仕入れ ・一人ひとりに合わせた体質相談・パーソナルオーダーにも対応 自然とともに育まれた薬膳素材を、ひとつひとつ丁寧にブレンド。 「今日の私を、少しでも楽にしたい」そんなあなたに、誠実に寄り添う一杯です。 ▶鼻通茶― こんな方におすすめ ・朝起きた瞬間から鼻が詰まってつらい ・鼻水が止まらず、仕事や家事に集中できない ・鼻と喉のイガイガで気分がどんより ・市販薬に頼りすぎたくない ・アレルギー性鼻炎の症状を自然に和らげたい ・体の中から整えて、根本的な体質改善を目指したい ▶鼻通茶の厳選素材とやさしい働き： 鼻通茶は、「熱」と「湿」がこもることで起こる鼻炎症状に着目し、体をクールダウンしながら巡りを助ける素材をブレンドしています。 ▶陰陽五行説に基づく「土王説」の視点から： 「鼻通茶」は、陰陽五行説の「土王説（どおうせつ）」に基づく処方設計も大切にしています。 ●土王説とは？ 季節の変わり目にもっとも影響を受けやすい「脾（ひ）」（＝消化吸収・免疫・湿の調整）の働きを重視する理論です。 脾のバランスが崩れると、湿熱（しつねつ）が体にこもりやすく、鼻・喉などの不調が起こりやすくなります。 鼻通茶は、鼻の炎症だけでなく、「湿」を取り除き、「脾」の働きを整える素材を配合することで、体の内側からコンディションを立て直します。 ▶飲みやすさと続けやすさへのこだわり： 「薬膳茶＝苦い」と思っていませんか？ 鼻通茶は、甜茶のやさしい甘みと薄荷の爽やかな香りで、飲みやすさ抜群。 お茶として日常的に取り入れることで、徐々に体質改善へとつなげていく設計です。 ・ホットでもアイスでも美味しく飲める ・食後のリフレッシュにもぴったり ・お休み前のリラックスタイムにも 毎日無理なく続けられる味わいだからこそ、結果も期待できるのです。 ▶飲み方のご提案： ①ティースプーン1杯（約3g）を急須やカップに入れる ②熱湯（約90℃）を200～300ml注ぐ ③3～5分蒸らしてから、香りとともにゆっくりお楽しみください ※アイスで飲むときは、抽出後に氷を加えても爽やかです ▷煮出す場合（より濃く抽出する方法）： 約3～5gの茶葉と500mlの水を鍋に入れます。 沸騰後、中火で5〜10分煮出します。 濾してお飲みください。 ※お湯の量や蒸らし時間はお好みで調節してください。 ▶お客様の声 ✅「マスク生活の中で鼻が詰まることが多かったのですが、これを飲み始めてから息がしやすくなりました」（30代・女性） ✅「春先のアレルギーでつらい時期に助かっています。甜茶の甘さで飲みやすい！」（40代・女性） ✅「市販薬に頼りたくなくて探していたところ、ちょうど良いお茶に出会えました」（50代・女性） ※個人の感想です。効果効能を保証するものではありません。 ▶まとめ：あなたの呼吸に、もう一度快適さを アレルギー性鼻炎による鼻水や鼻づまりは、日々の暮らしを想像以上に不快にします。 そんなときこそ、体の内側からやさしく整える薬膳茶「鼻通茶」を取り入れてみてください。 ・毎日のティータイムで、鼻や喉のケア ・すっきりとした朝、深い呼吸 ・薬に頼りきらず、自然な方法での体質改善 「呼吸がラクって、こんなに気持ちいい」 そんな実感を、あなたにお届けできる一杯です。 <ご注意> 本品は医薬品ではなく、疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体質や体調によって感じ方には個人差があります。食品表示法に基づく原材料表示はパッケージ裏面をご確認ください。 ----------------------------------------------------- 【生薬の主な成分と効果】 ▷板藍根（ばんらんこん）： 抗炎症作用や免疫調整作用を持つ板藍根は、喉の腫れや鼻の炎症を和らげます。風邪予防としても人気の素材です。 ▷桑葉（そうよう）： 肺を潤し、熱を冷ます作用で、黄色っぽい鼻水や鼻詰まりを改善します。目や喉の不快感にも有効です。 ▷菊花（きくか）： 菊花には清熱解毒作用があり、目や鼻のかゆみ、充血を和らげます。また、リラックス効果も期待できます。 ▷甜茶（てんちゃ）： 天然の甘みを持つ甜茶には「甜茶ポリフェノール」が含まれ、アレルギー症状を抑える効果があります。バラ科の落葉低木である甜葉懸鈎子（テンヨウケンコウシ）の葉を揉んで汁を出し、乾燥させたものです。 ▷薄荷（はっか）： 爽やかな清涼感が鼻をスッキリさせ、呼吸を楽にします。鼻づまりや喉の不快感を和らげる効果が期待できます。 ▷陳皮（ちんぴ）： 消化を助け、体内の余分な湿を取り除く作用があります。気を巡らせてリフレッシュ効果もプラス。 ----------------------------------------------------- 【商品概要】 ▷配合ブレンド：板藍根、桑葉、菊花、甜茶、薄荷（ペパーミント）、陳皮（マンダリン） ▷内容量：85g ▷保存方法：直射日光、高温多湿を避け、開封後は早めにお飲みください。 ------------------------------------------------------------- ---作り方--- ▶お湯淹れの場合 約3ｇ（軽く大さじ1杯）をティーポットに淹れ、沸騰から一呼吸おいたらお湯（95〜98℃）を200～300ml注ぎ入れフタをして5分蒸らします。 ※お湯の量や蒸らし時間はお好みで調節してください ---注意事項--- 開封後は早めにお飲みください ------------------------------------------------------