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旱蓮草(かんれんそう)

770円

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旱蓮草(かんれんそう)は、キク科の植物「タカサブロウ」の全草から得られる薬草で、夏至から秋にかけて収穫されます。 別名として「鱧腸(れいちょう)」「金陵草」とも呼ばれます。 この植物は、サポニンやタンニン、ビタミンAが豊富で、強壮作用と収斂性を持ちます。 江戸時代の将軍家光も、このタカサブロウのおひたしを好んで食べていたと伝えられています。 旱蓮草は肝腎陰虚や内熱、不正出血などの症状に効果があり、更年期の不定愁訴の緩和にも使われます。 【薬膳データ】 ▷分類:滋陰類 ▷体質:陰虚 ▷五性:寒 ▷五味:甘、酸 ▷帰経:肝、腎 ▷働き:補肝益腎・烏髪固歯(腰痛や膝の痛み、抜け毛、白髪、歯のぐら     つき)    :涼血止血(不正出血) ・原材料:旱蓮草(かんれんそう) ・原産国:中国 ・保存方法:直射日光を避け冷暗所に保存 ・賞味期限:パッケージ記載

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